STAFF COLUMNスタッフコラム
2014-01-15
チラシコラム、今回が最終回になります。
弊社では多くの場合、折込チラシなどは複数回打ち込むことをご提案しています。
「不動産現地販売会」
「○日限りの大特価市」
などは、期間が限定されるためこの限りではありませんが、
現地に根差したビジネス(例:飲食店やビューチー系サロンなど)などは、数を打つことで「ブランド認知」に繋がっていきます。
「忘れられない」「いざという時に思い出してもらう」
この効果はチラシでも十分期待できると考えています。
例えば、駅のホームに掲げてある、「病院」の看板。
普段何気なく見ていて特別気にする訳ではありませんが、いざ自分が病気になった時、
「あっそういえば○○病院が駅の近くにあったはず」
と、その病院の優先順位が一気に上がります。
これと同じで、競合商品と並んだ際、馴染みあるものの優先順位が高まれば、それだけチラシの費用対効果は上がっていくことになります。
こうした認知効果を期待するもの以外にも、
「以前チラシを見て来店、今回もチラシを見て来店」
などは相応数あるはずです。
最終的には「馴染みのお客様」になってもらうことがゴール。
そのためにも、ある程度ブランド認知がされ、固定客化していくまでは。やはり
チラシは打ち続ける必要があります。
どれくらいの頻度でチラシ打つべきか?一回の予算はどれくらいか?
弊社では専門スタッフが細かくプランを練ってご提案させて頂きます。
お気軽にお問合せ下さい。
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