サービス 差がつく・差がでる カタログ

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サービスや製品の訴求、大量ページ冊子にも対応

中とじタイプ8ページ~64ページ

カタログ冊子のスタンダード

背の部分を針金でとめる製本の仕様です。比較的ページ数が少ないカタログの場合や価格を抑える際のカタログとして使われることが多いです。

差がつく!差がでる!ポイント

画像で魅せるトレンドを追求したカタログ

撮影を行った商品画像を大きく見せ、情報をわかりやすくシンプルにまとめました。

富士商興株式会社様

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無線とじタイプ多ページの冊子は無線とじで製本化!

丈夫かつ高級感を演出

無線とじタイプは中とじタイプと比べて、より「本」らしく仕上がり高級感を演出するため、訴求力がアップしブランディング効果も期待できます。背表紙があるため丈夫で長期保存用にも向いており、50ページや100ページを超えるカタログ・冊子で採用されることが多いタイプです。また中とじタイプのように4の倍数でページ構成(仕様)を考える必要がなく、2の倍数でページ数を決定できるためより自由な構成で作成ができるカタログ・冊子です。

差がつく!差がでる!ポイント

凸凹加工で
温かみのあるカタログ

目で見る楽しさだけでなく、凸凹に触れることでワクワク感を演出しています。

共立製薬株式会社様

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