STAFF COLUMNスタッフコラム
2014-01-29
そもそも当社は「反応をデザインする」ことをコンセプトとして販促ツールを作成しています。
会社案内だから、きまった情報を載せて、キレイにデザインすればそれでいいという訳ではありません。
どんなツールにも「人を動かす力」があるものだと当社では考えています。
では、会社案内の際にヒアリングする内容について、以下に3つのポイントを挙げます。
①現状の5H1W いつ(When)、どこで(Where)、だれが(Who)、なにを(What)、なぜ(Why)、どのように(How)
②課題は何か?
③受け取った方にどういう印象を持って欲しいか。
ヒアリングするポイントは様々にありますが、この3つのポイントを押えれば、企画や構成の部分でブレることはありません。
販促ツールを作る上で、「ヒアリング」とはどんな作業よりも難しく、喋っていただくこととその裏側の本音を導き出すことが出来れば、会社案内ひとつでもおおきなきっかけとなることは間違いありません。
会社案内の制作を検討されている企業のご担当者様はぜひこの「ヒアリング」に時間をかける制作会社と話をしてみると費用対効果の高いものが制作できると思います。
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